ここ最近の私のスケジュールは、こんな感じです。
月曜日は、朝から居酒屋の掃除バイト。
火曜、水曜は児童発達支援センター。
木曜日は掃除バイトのあと、放課後等デイサービス。
金曜日も掃除バイト。
土曜日は掃除バイトをしてからオンラインでのトレーニング。
そしてその合間に、新人言語聴覚士さんのLINEサポート、SNS発信、家事、育児…。
書き出してみると、なかなかのタイトスケジュール(笑)
正直、体力的にはヘトヘトな日もあります。
「今日はもう何も考えられない…」そんな日も普通にあります。
でも、不思議なんです。以前より、“精神的にはラク”なんです。
昔の私は、「ちゃんとしなきゃ」「もっと頑張らなきゃ」「期待に応えなきゃ」
そんなふうに、ずっと気を張って働いていました。
言語聴覚士として、母として、社会人として。
どこかでずっと、“いい自分”を演じていた気がします。
きっと、亡き母がやっていたようにやらないとと思ってたのかなと、書きながら思い出しました。
もちろん、気を張るのが悪いわけじゃない。
でも私はいつの間にか、“仕事そのもの”よりも、
人間関係や空気感、評価に心を削られていました。
今は、働き方がかなり変わりました。
児童発達支援、放課後等デイで子どもたちと関わり、オンラインで声やコミュニケーションのサポートをして、地域のご高齢の方への健康体操をしたり、新人STさんの相談に乗って、掃除バイトもする。
一見すると、
「なんでそんなに掛け持ちしてるの?」
と思われるかもしれません。
でも今の私は、“自分で選んでいる感覚”があります。
もちろん大変です。経済的な事もあり、居酒屋掃除のバイトをしてたりするのは事実。毎日余裕なんてありません。
だけど、「この働き方を、自分で決めている」
その感覚が、心をすごく軽くしてくれました。
特にありがたいのは、“職場ストレス”がほとんどないこと。これは私にとって、本当に大きい。
以前は、仕事内容以上に、
人間関係
空気を読むこと
気疲れ
「ちゃんとしなきゃ」の圧
そういう見えない疲労が積み重なっていました。
今は体力的には忙しくても、精神的に追い詰められる感覚が少ない。
だから、ヘトヘトでも、「また頑張ろう」と思える。前だったら、落ち込むことが多くて、起きたら静かーにため息つくことも。
最近よく思うんです。“余裕がある働き方”って、
単純に「仕事量が少ないこと」ではないのかもしれない、と。
忙しくても、自分で選べること。誰と働くかを選べること。自分が大切にしたいものを、見失わないことかなって。
それだけで、人って少し呼吸しやすくなるのかもしれません。ともすれば、トトロ並に息を吸ったり(笑)
言語聴覚士として働いていると、「このままでいいのかな」と思う瞬間があります。
私も、何度もありました。
でも最近は、“資格を活かす場所”は一つじゃないんだなと思っています。
病院だけじゃない。施設だけじゃない。地域でも、オンラインでも、家庭の中でも、言語聴覚士として届けられるものはある。
そして私は今、少しずつ、“自分らしい働き方”を作っている途中です。
みなさんは働き方どんな風にしてますか?私に教えてください。




「余裕がある働き方とは、単純に仕事量が少ないことではない」という言葉に、ハッとさせられると同時に深く腑に落ちました。私たちはつい、スケジュールを白紙にすることや楽をすることを「ゆとり」だと思ってしまいがちですが、本当に心を健やかに保つのは「自分で選んでいる」という納得感なのですね。周りの目や評価に心を削られるのをやめ、少しずつ自分らしい働き方を作っていくゆみさんの等身大な言葉に、大切な原点を教えていただきました。